アフリカの人々に寄り添い活動を続ける国際協力のプロ
1995年より2年間、青年海外協力隊員としてセネガルで活動
2003〜よりザンビア駐在
幼少期より”自分の人生の使命はアフリカにある“と感じながら生きていました。
そして20歳の時、西アフリカのセネガルに青年海外協力隊員として派遣されます。
その時に、文化や考え方のあまりの大きな違いに悩み、「このギャップを乗り越えられるのは、ひとに対する無条件の“愛”だけではないだろうか?」と思いました。
そして今は、ストリートチルドレン、スラムに生きる孤児達と共に、「教育は国づくり」と信じて、貧困との闘いを続けています。
<活動内容>
首都ルサカにあるスラムにて、孤児のために無料の学校を運営。1日2食の給食を提供。