VOICE
参加者の体験談
2024夏-ネパール-大学生

二上 桃香
大学生
中学生高校生大学生社会人
社会課題解決を目指す
サマーキャンプ短期プログラムコミュニティ
ネパール
ーどうして今回のプログラムに参加したのですか?
自分自身が国際協力のフィールドで活動することができるのかどうかを確かめたかったから。
また、国際協力をどのようにするのかが決まってなかったから、それを少しでも絞れたらと思って参加した。
ーこのプログラムを通じて印象に残ったことは何ですか(見たこと、聞いたこと、触れたことなど)。あなたの心が動いた瞬間があれば、是非、教えてください。
どれも見たもの、体験したものが印象的でした。
私は、やはりスラムを、自分自身で直接見れたこと、またスポーツフェスティバルでの子供達の笑顔がとくに印象に残っています。
ーこのプログラムで苦労したことがあれば教えてください。また、それに対してどう自分が向き合ったのかも教えてください。
スポーツフェスティバルでみんなの意見がまとまらなかったとき、私が先導をきってはなしを進めることもできたのにそれをしなかったこと。
でも、なんとか先導して進めてくれている仲間のサポートをしようと書記を頑張った。
ープログラムを通じて得た「持ち帰りたい学び」は何ですか?(自分自身についての理解、周囲との関わり方、プログラムのテーマに関する理解、異文化に関することなど)
人助けをすると言うことは自分自身を守ることにはならないと言うこと。